2022年10月4日火曜日

一部の人にぶっ刺さる奴。


 『顔がこの世に向いてない』とか『ヒナちゃんチェンジ!』とか、
 ジャンプラに定期的に来る一部の読者にぶっ刺さる奴。
 ぶっ刺さった。
 簡単に言うと、義弟に萌えると死ぬ義兄の話。
 北区の昭和町(猫和町)と思われる付近で一戸建てに生活しているとか、赤羽一家なにものだよ。
 昭和町って、尾久だぞ。
 そして弟の旧姓は三島。以前は台東区上野に住んでいて三島姓とくれば、三島三社か?
 兄のときめきデス病以外に、弟の月緒君にもなんか厄介なの憑いてそう。
 けどまぁ、内容ぶっ飛びすぎてて長くは続かないだろうなぁ。
 作者のモルダウ先生には、短期決戦のつもりで、その才能を余すところなく全部ぶっこんでほしい。

 :追記:
 さきほど病院でMRIを撮ってきたんだけど、バンドで身体を拘束され、デスマスクみたいなプラ製のホールドをかぶされて、ごおおおおおんごおおおおおおんとかどぅるるるるるrとか鳴る明るい洞穴に放り込まれた瞬間に、「三島月緒」って『三島由紀夫』もじってんのかああああああああ!?って、まるで天啓に打たれたように気が付いて、でもなんで台東区上野だあああああああ!?ってなって、うおわあああ!!!??!?!?!?ってなりながら、MRI終わるのをおとなしく待ってたものの、しかしMRIがとり終わって、技師のひとが倉井さぁ~ん終了でぇ~すって言いながら引きずりだされたころには、『でもなんで三島由紀夫だ?』ってくらいのレベルの冷静さになり、今に至る。
 三島由紀夫あんましらんのだけど、なんか台東区上野に謂われがあんのかな。
 それとも赤羽から考えれば地名もじりが先で、名前ももじっただけってことなんかな。
 気になる。