なんですか。
新年が開けると何がおめでたいんですか。
この背中の痛みをどうにかしてから、おめでとうと言え。
病院通いでガンガン金が減る上に、お金稼ぎは実質ゼロ円で、甥っ子にお年玉取られる新年の何がめでたいのか、この新年を寿ぐことにだけは余念のない頭の中身がおめでたい世間の皆様には、一度その辺を再考していただきたい。
しかし、ずっと背中痛くて頭おかしくなりそうな分際からすると、頭の中がめでたいというのは、それだけで幸せなことなのだと、個人的に再確認しているので、再考しないでも、それはそれで許す。
旧年中の日記を見直すと、アホバカクソという単調な単語が並び、罵倒・侮蔑に関する表現が硬直していて著しくクオリティが低いので、もう完全に頭動いてないねっていう記事ばかりだったので、新年に関しては、あまり日記は書かない方がいいかもしれんという感じになっている。
内容の違うおなじこと繰り返して書いてるだけに過ぎないというか、異なった事象への感想を述べているはずなのに、論の過程や結末が全く同じやないかい、ということが多すぎたので、本年はそのようなことがなるべくないように、日記を書くペースを落としたい。
これ以上！？
これ以上落とすの！？
これ以上落とすと、半年に一回くらいしか書かなくていいことになるけど、いいの？
いいかもしれんなぁという、今年もよろしくお願いします。