予告編詐欺やんけ! までが映画という時代が終わりを告げるのか。
いやいやそういう話じゃなくて、出てこない奴を予告に使うのは詐欺でしょってのは、一般的に考えても、やはり詐欺でしょ。
訴訟のネタみっけ~くらいの感じなんじゃろけど、そもそも『イエスタデイ』て、白人の功績の横取り狙ったクソを映し続けるという、ポリコレブラックホールみたいな映画やん。あの暗がりを覗き込むのは、ボットン便所の悪臭に満ちた虚空を覗き続けるのと同じ意味しかないよ。
だから悪臭のもとになってる映像を見ないように目を瞑って、映画館のドルビー音響(死語だったらしい)で名曲を聴ける2時間を満喫するというのが正しい楽しみ方であって、あれは作品の内容を楽しむようなものではないんだよ。
絶賛する周りのみんなに気を使って「よかった~おもしろかった~」っていう曖昧な感想垂れ流してても、内心は、汚物を見せられたことで精神がゲロを吐きそうになるのを、必死で抑え込むことが必要になるような悪質な映画作品でしかない。ああいうのは、ほんと滅んでほしい。
あんなもの、まごうことなきクソ映画でしかないのだから、ほっとけやマジで。
話題にするのもゲロはきそうなんじゃ。
個人的には、これと、あとボヘミアンラプソディも、映画としてはつまんな過ぎて、最後まで見るのが苦痛だった。
ポリコレポリコレ騒ぐやつも、ただビートルズとクイーンてだけで、ポリコレ映画絶賛するんだから、楽な商売だよ。ボヘミアンラプソディーなんて、神格化されたホモの物語で、何の中身もないからな。
そのくせ『メイキング・オブ・モータウン』みたいな観るべき価値のある映画は誰もみねーんじゃ。
誰とも話題を共有できなかったことが苦痛なので、ワシも誰かを訴訟したい。
誰かワシとお話ししておくれ(訴訟)
あと、最近で言うとアレ。
ザリガニな。
そうだよ、おめぇーだよ、ザリガニィ!!!!!(ザリガニ色)
この論法で行くなら、おめぇも訴訟案件じゃい。
ワシが独裁者なら、予告のワクワク感からの一転、駄作すぎて、クソ映画製造罪で逮捕の後、一族郎党髡刑に処す。
執行猶予と減刑嘆願は認めない。