たまに書く日記・小説・和歌。書いてあることは、一言一句一字の止め跳ね払いにいたるまで、全てフィクションです。
[ 十一月 ]
なんもおもいうかばんときもある。という十一月。
まとめに移すときには全然違う歌になってる可能性ある。
猪苗代 ぬばたまの夜寒吹き抜け時雨ふり落ち 猪苗代そそぐ白酒の冬の音の湖
: 短歌 :
秋ヶ瀬 秋が背の山も見ぬ間に武蔵野の川面も染めて落つ唐衣